怪我が連続
あまりにも怪我が多かったので記念に書いておく
筋肉系の怪我
たぶん肉離れ。病院には行ってない。 7/25の夜、いつもの公園を走っていた。起伏のあるコースなので平坦なコースを走るよりもトレーニングになるだろうと週に4-5回使っているいつものコースだった。 5kmほど走って登り坂に差し掛かったところで、左足ふくらはぎの上部(膝裏あたり)に「ピキーン」と電気的な感覚が走った。ただ、そこまで痛みは強くなかったのでそこから3kmほどジョグを継続。 若干の違和感は感じながら帰宅。翌朝起きるとかなりの違和感に成長していた。
取り急ぎ、google や ChatGPT を使って自己診断を図り「よくわからないけど、考えられるとしたら肉離れくらい」という結論に達した。 怪我翌日は左足に体重をかけると痛みもあり、少し焦ったが損傷部位を使わない以外には治らない。 これが”老い”かと悲しい気持ちになった。
右足をサーキュレーターに強打
書いた通りで自宅でサーキュレーターに右足を強打し、くるぶしと土踏まずの中間あたりの皮がべろりと捲れてしまった。これがまぁ外出時に辛いったらない。 足の前後をベルトを止めるタイプのサンダルを愛用しているが、そのベルトにちょうど当たる場所だったものだから、途端に外出が地獄と化した。辛すぎる。 キズパワーパッドの大きなサイズを貼り、回復を待つことにしたがスニーカーだと思いっきり干渉するので仕方なく、当面スポーツサンダルを履いて外出することにした。
靴擦れ
スポーツサンダルで外出していたところ、今度は足の甲を靴擦れした。あまりにも情けなくて笑うしかない。 これを怪我と呼ぶのべきか諸説あるが、地味に痛いので辛い。ここはしかしキズパワーパッドにて難なくカバー。 3-4日ほどで完全に回復した。
キズパワーパッドがすごい
自分は絆創膏を貼るくらいなら何もしない、消毒したり水で流した後はさっさと乾かして固めてしまったほうが良いくらいに思っており、 絆創膏のことは一切信用してなかった。
キズパワーパッドはその絆創膏のあらゆる欠点を排除し、回復効率を高めてくれる。 体液漏れを防ぎ、高密着ではがれることはまずない。 しなやかな貼り心地でストレスもなく、肌色半透明なので遠くから見たらわからないレベル。 しかも完全防水仕様なので風呂で傷口を避ける必要がない。 あまりの回復力、使い勝手の良さからすっかり信者になってしまった。 今ではサイズごとに常備し、旅行や趣味の釣りには必ず持って行くことにしている。
まとめ
とにかく連続で怪我をして辛かった。 ようやく肉離れの違和感が減ってきた気がするので、今週末から軽いジョグを始めようと思う。